地場産物を利用した行事食
<節分>
なたもち
(1人5個)
エネルギー
263kcal
たんぱく質
2.9g
脂質
4.0g
カルシウム
27mg
鉄
1.2mg
ビタミンA
0μgRE
ビタミンB1
0.11mg
ビタミンB2
0.04mg
ビタミンC
0mg
食物繊維
1.9g
食塩
1.0g
マグネシウム
33mg
亜鉛
1.0mg
静岡県の遠州(えんしゅう)地方では、節分の日に厄年の人がいる家では一升の餅をつき、なた餅づくりをします。
なた餅づくりは戸口でおこなわれていました。特に厄年の人は、袋に入れた餅を四つ辻(交差点、電柱など)に置き、それを子どもたちが拾い集めて食べていました。子どもに食べてもらうことで、厄落としをしていました。
当初はなたを使って餅を切り分けていたとか、鬼や厄を断つ「鉈(なた)」のような効果を期待した名称であるとも言われています。
学校給食献立例
大豆わかめご飯・牛乳・いわしの照り焼き
煮浸し・みそ汁・なたもち
材料 (1回分)
分量(g)
もち米
1,500
きな粉
350
砂糖(上白糖)
350
食塩
20
下ごしらえ
○前日、もち米は洗ってたっぷりの水に漬けておく。
作り方
ふつうのもちを作る要領で、蒸し器にふきんをかけもち米を平に入れ、20〜25分蒸す。
1を水にぬらしたすりこぎでつぶし、もちを作り一口大の丸い形にする。
きな粉、砂糖(上白糖)、食塩をよく混ぜておく。
もちがあついうちに、きな粉をまぶす。
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